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赤ちゃんや妊婦、お年寄りや動物、植物にも安心してお使いいただけます。
※小型の商品は定形外郵便やクリックポストなどのポスト投函でのお届けとなります。
バッチフラワーレメディについて
✿1936年イギリスで生まれた自然療法
今では、ドイツ、フランスなどのヨーロッパを始め、アメリカ合衆国、オーストラリアなど、60カ国以上に輸出され、世界中の人々に愛用されており、医療従事者が使っている事も知られております。安全に使える点に着目して、統合医療やホリスティック医療を実践する場で導入され、日本でも大学附属の自然療法研究所や開業医のクリニックなどで使われています。
✿誰もが安心して使う事ができます
自然の草花のエネルギーを水に転写したもので、成分は水と保存料に使っている植物性グリセリンのみですので全く副作用が無く、
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使う事ができます。いまだに解明されていませんが、動物や植物、意識が無い人や赤ちゃんにも変化がみられる事から、フラシーボ効果ではない事が分かります。もし間違って飲んでも反応が起こらないだけですので大丈夫です。
また、依存性が無く他の薬剤や療法と併用が可能です。
✿病気の真の原因となる心と感情の乱れを整えます。
身体的な病気や病状に直接作用するものではありませんが、摂取する事で精神状態が安定し体調が良くなったりする例が数多く報告されています。心配事や人間関係の悩み、恋愛や仕事などで沸き上がる様々なマイナス感情や自分の性格と向き合い、ふさわしいレメディを選んで飲む事で、心身を整える助けとなり病気の予防につながります。
✿レメディの選び方
今感じる心の状態と元々の自分の性格を考えながら指標と照らし合わせて、ふさわしいレメディをみつけます。一番強く感じる感情を優先して選びます。一度に7種類まで同時に摂取する事ができますが、最初は難しく感じると思いますので、今もっとも必要と思われるものを選んでみます。感情は層をなしていて一番表面にある感情から癒していきます。その感情が癒されると次の感情が現れますので、順に癒していきます。(玉ねぎの皮むき効果)
例えば、他人に傷つく事を言われた事から、人に対する憎悪感が湧き、人が怖くなっている様な場合、まずは表面にあるショックや恐れの『29スターオブベツレヘム』を飲み始め、しだいに奥にある憎悪感を『15ホリー』で癒し、人を恐れる気持ちを『20ミムラス』で和らげるといった感じにゆっくりと、穏やかに癒していきます。慣れるにしたがって簡単に選べる様になってきます。
✿レメディの使い方
◇市販のストックボトルから飲む
①直接飲む:選んだレメディを2滴、直接スポイトで舌におとします。1回2滴を一日4回以上とります。
②飲み物に入れて飲む:選んだレメディを各2滴ずつ飲み物に入れて飲みます。1回2滴を一日4回以上とります。
◇トリートメントボトルから飲む
スポイト付きの30mlの遮光ビンにミネラルウォーターを入れ、必要なレメディを各2滴ずつ、
レスキューレメディの場合は4滴入れ、そこから1回4滴を1日4回以上とります。
※取り方は上記①、②を1回4滴にして摂取してください。
※トリートメントボトルに作ったレメディは傷みやすいので、涼しい場所に保管し、早めに使い切ってください。
考案した、医師であり、細菌学者、病理学者であるエドワード・バッチ博士について
博士は高名な医師でしたが、患者の訴え向き合い従来の治療法に限界を感じ、長い年月をかけてバッチフラワーを完成させました。
博士は幼い頃から鋭い直感力を持ち、冒険好きでユーモアのあるいたずら好きの少年でしたが、大自然を愛し、野鳥や木々、野の花を友にして過ごす一面も持っていました。そんな繊細で感受性の鋭かった博士は1928年に強い導きを感じ、ウェールズでインパチエンスとミムラスをみつけ、ホメオパシーの作り方でレメディを作り、患者に使ったところ良い結果が得られ、クレマチスを加えた3種のレメディの研究が始まりました。その後人間の性格タイプの研究と新しいレメディの発見に専念し、植物の成分が水滴に引き出されている事に気が付き、治療に使える成分が取り出されると考えました。当時の博士の直感力と感覚は非常に優れていて、植物に触れるだけで、植物の波動を感じ花を舌の上にのせるだけで、その花の成分を身体で感じる事ができたと言われています。
≪エドワード・バッチ博士略歴≫
1886年 英国ウォーリックシャ州に生まれる
1912年 バーミンガム大学医学部を卒業し医師として働き始める。
1914年 様々な学位を取得し、ユニバーシティカレッジ病院で腸内細菌研究
1917年 がん(余命3ヶ月)を告知されるが、奇跡的に回復
1919年 王立ロンドン・ホメオパシー病院に勤務し、ホメオパシー創設者ハーネマンの
著書と出会い、大きな転機となる。
1928年 ウェールズで初めて2種のフラワーレメディを発見する。
1930年 研究に専念するため、地位と名誉を捨て、4年間の放浪の旅に出る。その間17種の
レメディを発見する。
1934年 オックスフォード郊外のマウントバーノンに移住し19種類のレメディを発見する。
1935年 副作用がない、理想の治療法であるバッチフラワーを完成させる。
1936年 死去(享年50)
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